一般整備も安心!
一般整備
車は走るほど年数が経つほどに部品が痛んだり消耗したりしていきます。車検・点検で定期的にメンテナンスをしていてもいつ何時その時が訪れるかわかりません。最近の車は、衝突の危険を察知して被害を回避または軽減するシステムやそれらに付随したセンサーやカメラ、さらに制御装置など、より複雑化・高度化しています。少しでもお車の調子がおかしいなと思ったら、すぐにご相談ください。故障を起こして思わぬ出費になったり、重大な事故に繋がる恐れがあります。修理の際はぜひ特定整備事業者の認証を取得している当社にお任せください。
特定整備事業とは7項目の分解整備と車のセンサーやコンピューターなどの分解を伴わない整備・改造を行うものになります。
■特定整備事業の分解整備7項目
原動機(エンジン)
動力伝達装置(シャフトなど)
走行装置(ロアアームなど)
操縦装置(ロッドなど)
制動装置(ブレーキなど)
緩衝装置(サスペンション、スプリングなど)
連結装置(キングピンなど)
■自動車特定整備事業(特定整備)で追加された電子制御装置整備3項目
自動運行装置(Lv3以上のもの)
衝突被害軽減制御装置(自動ブレーキ)
自動命令型操舵装置(レーンキープ)